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清水港の日の出岸壁は、「飛鳥II」などの大型客船や「日本丸」などの帆船が接岸し、清水港の玄関的な役割を持っています。人々が集まる場所にふさわしく景観を創造できるよう、自然石を使用し富士山の眺望も考慮したデザインを取り入れた高質舗装がされています。

清水港:岸壁写真清水港:岸壁デザイン図解
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津・松阪港の海岸沿いの護岸は、高潮などの災害から海岸を守るだけでなく、人と自然とがふれあいやすいよう環境や景観に配慮した設計がされています。

津・松坂港:護岸写真
海のなかまたち
メバル

この時期にもっともよくとれ、春告魚と呼ばれる事もあるメバルは眼張という字の通り、とても大きな目が特徴の魚です。カサゴ目・メバル科に分類され、広く日本中の海に棲んでいるポピュラーな魚で、この地域の海にも多く生息する海水魚です。食用魚としても人気があります。

メバル

メバルは、カサゴと同じく卵胎生で、卵を産むのではなく、冬に交尾したメスの体内で卵を受精・発生させ、交尾の1ヶ月後くらいに数千匹の稚魚を産みます。
 口を上にして、身体を立ててホバリングするように泳ぐ姿が特徴的な魚です。

海の風景
松重閘門

1930年(昭和5年)、当時名古屋の水上輸送を担った堀川と中川運河の利便性をより高めるために2本の川を繋ぐ必要がありました。そのために作られたのが、名古屋市中川区に今も残る松重閘門です。
 閘門とは、水位に差がある水面同士で船を行き来させるために、間の水路を扉で仕切り、片方を開いた状態で船を水路に入れ扉を閉じた後に、もう一方の扉を開き、水位を合わせてから、船を出すための仕組みです。
 水路は幅員5間(約9m)、長さ50間(約90m)で、船の通過には20分くらいかかったと言われています。

松重閘門

海上輸送が物流の中心であった頃は名古屋の物流を支えた松重閘門ですが、輸送の主役がトラックなどの手段に変わった時代になると、その役割を終えました。
 取り壊されるという予定もありましたが、市民からの強い要請により保存されることになり、1986年(昭和61年)には市の文化財にも指定されました。

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