民間技術交流会

【2024年7月3日 追記】

既定の応募数に達しましたので、第27回民間技術交流会 発表分の応募は締切りました。

本日以降にご応募いただく発表技術につきましては、次回以降の発表とさせていただきますので、あらかじめご承知おきください。 


●民間技術交流会とは

名古屋港湾空港技術調査事務所では、港湾及び海岸の事業における新技術の積極的な活用を目的として、民間技術を発表していただく「民間技術交流会」を定期的に開催しています。


●発表技術の募集

民間技術交流会において発表いただく民間技術を随時募集しております。

【募集技術】港湾・海岸において活用が期待される以下の技術

施工

低コスト化、省力化、効率化、品質向上、工期短縮、生産性向上、ICT、DXを実現する新技術

環境

環境改善、環境への影響低減、ブルーインフラ、CO2削減、リサイクルに関する新技術

防災

地震、津波、高潮等の自然災害、地球温暖化に関する新技術

維持管理

既存ストックの維持管理・LCM等に関する新技術

その他

土木資材、調査、測量、サイバーセキュリティ等での活用が期待される新技術

詳しい応募方法は、応募方法のページをご覧ください。

応募方法はこちらから

●開催日時  応募技術が5~8件程に達した後、応募者と日程調整させて頂きます。


●発表要領 

・発表時間は、意見交換と合わせて1件当たり30分程度を予定しています。(説明20分、意見交換10分)

・発表方法はパワーポイントを使用することを基本としています。


●特記事項

・交流会プログラム等の詳細については、事務局より追って連絡致します。

・本交流会は、発表技術の採用を約束するもの、または発表技術を評価するもの(制度)ではありません。

・本交流会にかかる資料作成、交通費等の費用は、応募者の負担となります。

・報道関係者も聴講予定です。支障があるようでしたら事前に事務局へご相談ください。

・過去の交流会のプログラム・発表技術はホームページをご覧ください。

過去の交流会のプログラム発表技術


●事務局(お問合せ先)

国土交通省 中部地方整備局 名古屋港湾空港技術調査事務所 技術開発課

連 絡 先 :TEL 052-612-9984       E-mail : pa.cbr-info-gicho@mlit.go.jp